【サクズィーウイルス招来】解説
2015年11月2日今回のお題はサクズィー・魔デッキ・招来の対価の3枚。
2枚で締め切ろうとしたら3枚目が滑りこんできてくれて嬉しかった。
この3枚にシナジーを見出そうとすると、まず魔デッキが招来の対価の生贄を稼いでくれる点が挙げられる。サクズィーをサーチできるキングレムリンが魔デッキに対応しているのも見逃せない。
さて、芸のないことにまたも忍者が入っている。
今回は超変化を採用せず、変化の術と分身の術を採用した。
変化の術はサクズィーを持ってこれるだけでなく、ブレインクラッシャーを特殊召喚することで魔デッキの媒体にできる。赤竜の忍者はサクズィーとの相性が良い。
分身の術は青い忍者と赤い忍者を大量に並べ、サクズィーによるピーピングを最大限に活かす。キングレからサーチしたNEPTUNEで忍者をコピーすればゲツガも出せる。ゲツガは魔デッキにも対応している。
これらの忍術は超変化と異なり発動に生贄を要求するため、招来の対価との噛み合わせも良い。分身ついでに渋い忍者を採用し、ついでに烈旋も採用することでさらに生贄を捧げる機会を増やした。
トリオンは防御札のサーチ、変化からの伏せ除去、成金の手札コスト稼ぎのために入っている。硫酸穴は種々のリバース効果を発動するために入れてみたが、たぶん弱いだろうな。
このデッキにはお題となっているカードが1枚ずつしか入っていないが、べつにお題になったからって複数積むわけじゃないよ。
P.S.このデッキはあんまり気に入ってない。
何でかっていうと招来の対価と魔デッキが「発動できる」というだけで全然勝ち筋と関わってないから。
リプくれた人を唸らせる使い方ができたらなといつも思う。
P.S.勝ち筋ってなんだよ
2枚で締め切ろうとしたら3枚目が滑りこんできてくれて嬉しかった。
この3枚にシナジーを見出そうとすると、まず魔デッキが招来の対価の生贄を稼いでくれる点が挙げられる。サクズィーをサーチできるキングレムリンが魔デッキに対応しているのも見逃せない。
さて、芸のないことにまたも忍者が入っている。
今回は超変化を採用せず、変化の術と分身の術を採用した。
変化の術はサクズィーを持ってこれるだけでなく、ブレインクラッシャーを特殊召喚することで魔デッキの媒体にできる。赤竜の忍者はサクズィーとの相性が良い。
分身の術は青い忍者と赤い忍者を大量に並べ、サクズィーによるピーピングを最大限に活かす。キングレからサーチしたNEPTUNEで忍者をコピーすればゲツガも出せる。ゲツガは魔デッキにも対応している。
これらの忍術は超変化と異なり発動に生贄を要求するため、招来の対価との噛み合わせも良い。分身ついでに渋い忍者を採用し、ついでに烈旋も採用することでさらに生贄を捧げる機会を増やした。
トリオンは防御札のサーチ、変化からの伏せ除去、成金の手札コスト稼ぎのために入っている。硫酸穴は種々のリバース効果を発動するために入れてみたが、たぶん弱いだろうな。
このデッキにはお題となっているカードが1枚ずつしか入っていないが、べつにお題になったからって複数積むわけじゃないよ。
P.S.このデッキはあんまり気に入ってない。
何でかっていうと招来の対価と魔デッキが「発動できる」というだけで全然勝ち筋と関わってないから。
リプくれた人を唸らせる使い方ができたらなといつも思う。
P.S.勝ち筋ってなんだよ
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